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2018年9月21日(金) 楯 直己 ソロライブ with 安藤康弘 ソラノモリ 第三章 蒼穹への帰還 
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    楯直己さんのソロライブ、ソラノモリ 第三章 大盛況にて無事終演いたしました。

    ゲストに詩人の安藤康弘さんを迎え、彼の詩の世界観と楯さんの音の世界観が共鳴し、宇宙や地球、森羅万象の世界を表現した作品は、壮大なオーケストラのようでした。

     

    そしてその音は、まさしく浄化の音!

     

    音と詩の世界に包まれるライブは他に類をみません。 このご縁が今後繋がることを願って。

    まずは、ソラノモリ 3部作、終了!

     

    新たな旅への幕開けです。

    @ ノヴェンバー・イレブンス

     

     

    ライブ前のインタビューはこちら!

     

     



    今回のスペシャル。「ソラノミチ」1200円(税別)

     

    秋野菜のグラッセ

    人参のパウダーとブラウンバターのソース

    秋の空から照らされた道を表現
     

    | マーサメリー | 00:49 | - | - | - | - |
    2018年1月26日(金)ソラノモリ 第二章 空の民
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      JUGEMテーマ:音楽

       

      オープニングは、楯の「鼓響〜生命のふるさと」。大地にしっかりと根を張るようなフレームドラム。時に奥深い洞窟のエメラルドグリーンの水の雫のごとく響き、時に空を飛び交う鳥達のごとく歌う笛。そして、強い生命力を感じるヴォイス。楯直己のヴォイスは、時間と空間に溶け込み、彼の奏でる楽器、そして、彼自身もそこにすーっと溶け込む。

       


      そこに加わる安藤康弘の詩。
      彼らが織りなす世界、殊に彼らの共同作品「鏡の国」は、そこに深いメッセージがあることを私達は知る。


      音響、照明、映像チームの力は時空を超えて旅する想像力を掻き立て、楯の音は私達を大きな翼で暖めるごとくに深く優しく、想像力を創造力と変える。朗々と語られる安藤の言葉は、驕り高ぶる現代社会への警告のようだ。


      終演後には客席に大きな輪ができたかのような雰囲気に。これが音楽がもつ力だと思う。
       

      時間と空間に溶け込む楯 直己のヴォイス、彼の奏でる楽器、そして、彼自身。

      朗々と、堂々と、祈るように言葉を綴る安藤。今日のこの世界観はどこへ行くのか。

      答えは…9月21日。このソラノモリ は、第三章へと続く。


      ライブイメージの特別限定料理は「目覚めの森」
      大地の恵みをモチーフに、有機野菜のサラダ 3種 野菜のソースと、かぶのポタージュ(¥1200)

      キノコとにんにくとブラックオリーブのソース、緑野菜のジェノヴェーゼ風ソース、燻製 パプリカのソースの3種。
      サラダは、バーニャカウダのスタイルで。
       



       

       

       

       

       

       

       

      | マーサメリー | 23:10 | - | - | - | - |

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